行動の改善

肌の保湿をすることはスキンケアの基本です。
洗顔をしたあとに化粧水を使って保湿をすることで、洗顔によって逃げた潤いを取り戻すことができます。
人間は年をとってくると肌の保湿機能が低下してきます。
コラーゲンが減少してくると角質層がカラカラに乾き、乾いた角質と角質の間から水分が蒸発して乾燥肌に繋がります。
洗顔後に化粧水を使ってしっかり保湿する事で乾燥肌は防げます。
ほとんどの化粧水は角質層まで浸透することはないですが、それでもつけることで表面の乾燥は予防できます。
化粧水を少量つけた肌と大量につけた肌を比べてみればわかりますが、大量につけるとふっくらとした質感になります。
それはしっかりと潤っている証拠です。

普段使っている化粧水でも、ちょっと工夫をするだけで皮膚にたっぷりと潤いを与えられます。
化粧水を使うときは、コットンパックをするよりも素手を使ったほうが浸透します。
その際には素手で少し化粧水を温めてから使うと浸透力が上がります。
ただし、素手が乾燥していると顏よりも先に手の平の方に多く化粧水が浸透してしまいます。
一説には素手に取る事で30%の化粧水が手の平の方に浸透してしまうと言われています。
それを防ぐには普段からハンドケアを怠らないことです。
水仕事をする度にハンドクリームを使うのは基本です。
また、洗顔をする前にハンドクリームを塗って素手を潤わせておくと、化粧水が浸透するのを最小限に防ぐことができます。